レーザー治療は、特定の色に反応するというレーザーの性質を生かした治療法です。すなわち、赤い色に反応するレーザーは赤あざ(血管腫)に効果があり、 黒い色(メラニン色素)に反応するレーザーはほくろ、しみ、そばかす等に効果があるということになります。
現状では、1台のレーザー機器で全ての色素性病変を治療することはできないため、場合によっては、目的に見合ったレーザー機器を複数台設置する必要があります。当院では、炭酸ガスレーザー装置(LESAC CO2-25)、血管腫治療用レーザー装置(Vbeam)、皮膚良性色素性疾患治療用レーザー装置(GentleLASE)、ヤグレーザー手術装置及びレーザーコアグレータ(GentleYAG)、皮膚良性色素性疾患治療用レーザー装置(ALEXLAZR)の5機種を導入しています。
以前は、レーザー治療の対象となる疾患全てが保険適応ではありませんでしたが、現在では赤あざ(血管腫)、茶あざの一部等に保険が適応になっています。詳細は、医師にご相談下さい。